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PERSEUS、Automotive World 2026でSDV基盤技術を紹介
2026年9月15日

SDV向け基盤システムソフトウェアを専門とするPERSEUSは、9月9日から11日まで幕張メッセで開催されたAutomotive World 2026に出展し、SDVへの移行を支える技術とソリューションを紹介しました。

3日間の会期を通じて、PERSEUSブースには日本の自動車業界の主要関係者の皆様にお越しいただき、SDVの開発と実用化を中心に、さまざまな意見交換や技術的な議論が行われました。

ブースでは複数の技術とデモを紹介しました。なかでも、従来の分散型ECUアーキテクチャが、Central ComputerとZonal Controllerを中心とするSDVアーキテクチャへ移行する過程を示した「Vehicle E/E Architecture Transformation」デモが高い関心を集めました。

NVIDIA Thorベースのハイパーバイザーデモも、今回の展示のハイライトとなりました。本デモでは、1つのNVIDIA Jetson AGX Thor SoC上で、PEGASUSハイパーバイザーにより5つの仮想マシンを同時に稼働させ、複数のワークロードを安全に分離しながら安定して運用できることを紹介しました。

会期2日目には、PERSEUS CEOの徐 相範(ソ・サンボム)博士が「ECU統合を超えて:HW–SWデカップリングによるスケーラブルなSDVアーキテクチャ構築」をテーマに講演しました。講演終了後も参加者からの質問や議論が続き、多くの方々にPERSEUSブースへお越しいただき、関連技術とソリューションをさらに詳しくご覧いただきました。

今回の出展を通じて、PERSEUSは日本の自動車業界におけるSDVと基盤システムソフトウェアへの高い関心を確認しました。今後も会場で始まった対話を継続し、日本市場における新たな顧客関係の構築と技術協業の機会拡大に取り組んでまいります。

PERSEUSブースへお越しいただいた皆様、ならびに講演にご参加いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。